記録的な大雨の影響の中でも、丁寧な施工を
先月、石川県では記録的な大雨により、住宅や自動車、農地などに大きな被害が発生しました。
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
私たちの現場でも、その影響を感じる場面が多くあります。
今回ご紹介する写真は、能登島で施工している擁壁の鉄筋配筋工事の様子です。
現場では地下から水が湧き出しており、水中ポンプを使用して排水を続けながら作業を進めています。
しかし、排水をしても次々と水が溜まり、足元もぬかるみやすいため、普段以上に安全確認を徹底しながらの作業となります。
このような厳しい環境の中でも、鉄筋の位置やかぶり厚、結束状況などを一つひとつ確認し、品質を守るため、丁寧な施工を心掛けています。
自然災害が多い今だからこそ、人々の暮らしを支える構造物の大切さを改めて感じます。
少しでも地域の復旧と安心につながるよう、私たちも一つひとつの仕事に責任を持って取り組んでまいります。
被災された地域の一日も早い復興を、心より願っております。


2026年09月11日 10:00
